2014年08月07日
激闘!やえやま島巡り(4日目)
さぁーて、とうとう最終日。
最終日なのに、1日でこんな最奥の地から神奈川へ帰るのはシンドイ。
けど、帰らなければ。
現実へ。
けど、折角来たから、もうひとつ島へ渡ろう。
一度石垣に戻り、今度は竹富島へ。
もう、何度行ったか分からない位行った島。
所謂「ザ・沖縄」な景色で有名ですよね。
初めて竹富に行った時以来の「水牛車」観光。
水牛1頭で20人以上が乗った台車を引きます。
また、この子たちは、角を曲がる際にちゃんと内輪差を考えて歩いているらしい。我々が思うよりもずっと頭が良いのだそうな。
しかも意外にも「かなり暑さに弱い生物」なのだそうな。
それなのに、こんな灼熱の島で押し寄せる観光客を乗せ、毎日毎日重労働を課せられる…辛かろうに…
ランチは「竹の子」
竹富島でいちばん有名なそば屋。
島に食堂が少ないってのもあるんだけど、そば1杯に30分以上待つ。
昔は結構簡単に入れたんだけどなぁ。
八重山ブームで観光客がかなり多くなったなぁー!
ソーキそば
汗かいて喉乾いて、干乾びた身体に優しく沁み込むスープの旨いこと!でも更に暑くなって余計汗かいちゃって、なんか悪循環な気もしなくもないけど…
最終日なのに、1日でこんな最奥の地から神奈川へ帰るのはシンドイ。
けど、帰らなければ。
現実へ。
けど、折角来たから、もうひとつ島へ渡ろう。
一度石垣に戻り、今度は竹富島へ。
もう、何度行ったか分からない位行った島。
所謂「ザ・沖縄」な景色で有名ですよね。
初めて竹富に行った時以来の「水牛車」観光。
水牛1頭で20人以上が乗った台車を引きます。
また、この子たちは、角を曲がる際にちゃんと内輪差を考えて歩いているらしい。我々が思うよりもずっと頭が良いのだそうな。
しかも意外にも「かなり暑さに弱い生物」なのだそうな。
それなのに、こんな灼熱の島で押し寄せる観光客を乗せ、毎日毎日重労働を課せられる…辛かろうに…
ランチは「竹の子」
竹富島でいちばん有名なそば屋。
島に食堂が少ないってのもあるんだけど、そば1杯に30分以上待つ。
昔は結構簡単に入れたんだけどなぁ。
八重山ブームで観光客がかなり多くなったなぁー!
ソーキそば
汗かいて喉乾いて、干乾びた身体に優しく沁み込むスープの旨いこと!でも更に暑くなって余計汗かいちゃって、なんか悪循環な気もしなくもないけど…
Posted by キミ at 22:35│Comments(0)
│八重山